スポンサーリンク

【証券用語】|備忘録 2

2021年11月27日

どうも、春雨(@harusame)です。

証券用語備忘録第2弾です。今回は日本語での言い回しのような用語を書きます。

地合い

  • 相場全体の状況や雰囲気を指す言葉。

地合いが良い : 相場の先行きに対する期待が高く、買い意欲旺盛で取引量が多い状況

地合いが悪い : 相場の先行きに期待が持てず、買い意欲に乏しく取引量も少ないような状況

これはよく使われますね。

しっかり

  • 取引市場に活気があり、相場に下落傾向が見られない様子。

少しだけ高いのは「小じっかり」。参考までに、漢字で書くと「確り」。

しっかりって証券用語だったんですね。「昨日はしっかりだったのになあ」とか言うんですね。

あく抜け

  • 株価下落の要因になっていた悪材料(悪い要因)が出尽くして、下げ続けていた株価が一段落し、安定すること。

あく抜け後は株価が回復に向かう傾向があります。

あく抜きしたほうがおいしいですよね。

上放れ(うわっぱなれ)

  • 株価が一気に上昇すること

反対に、株価がそれまでの水準を大幅に下に突き抜けることを「下放れ(したっぱなれ)」といいます。

株価が沸騰することありますねー。

上値が重い

  • 株式などの相場で、現在の水準よりもさらに高い値段のことを「上値」と言い、相場が上がりそうで上がらない状況のことを「上値が重い」と言う。また、相場が一段と上昇する状態を「上値を追う」などと言う。

往って来い(いってこい)

  • 「1日」や「1週間」等一定の期間内で、上げた相場が一転して下げたり、あるいは下げた相場が一転して上げたりして、結局は元の水準に戻ること。

なるほど、これはよくありますね。前場上がったなーと思ったら、後場下がって元の値段に戻るという。大引けの後、「今日は往って来いだったなー」とか言うんですね。

前場

  • 金融商品取引所における午前の取引時間中のことをさす。

後場(ごば)

  • 金融商品取引所における午後の取引時間のことをさす。東京証券取引所では12時30分から15時00分まで。金融商品取引所によっては異なることがある。

大引け

  • 証券取引所での1日の取引時間の終了時のこと。
  • 株式の取引時間は午前9時~午前11時30分の前場(ぜんば)と午後0時30分~午後3時の後場(ごば)に分かれています。前場の終了時は「前引け(ぜんびけ)」、後場の終了時が「大引け」(おおびけ)です。 また、終了時の取引値段のことを大引けという場合もあります。

押し目買い(おしめがい)

  • 株価が下がることを「押し目」といい、上げ相場で株価が下がったとき、その押し目を狙って買うことを「押し目買い」という。上げ相場がまだ続くと考えられるときは押し目買いが入りやすい。

これはぜひ実践したいものですね。

思惑買い(おもわくがい)

  • 株価の上げにつながるような要因が特に見あたらない状況で、憶測や予測、あるいは噂等をもとにして買われること。

あんまり良いことではないような気がします。噂で株価が下がったりするのはちょっと・・・。

高値引け

  • 株価に上昇の勢いがあるとき等に、取引終了時点(大引け)の株価(終値)がその日の最も高い株価となること。

反対に、終値がその日の最も安い株価となることを「安値引け」といいます。

強含み

  • 現在の株価が比較的高く、先行きも上がりそうな気配があること。反対に、現在の株価が比較的安く、先行きも下がりそうだと感じられることを「弱含み」という。

これもよく聞きますね。「後場開始直後から強含みですね」

つれ高

  • ある銘柄が好材料等で値上がりしたとき、その動きに引きずられるように、同じ業種や関連の銘柄が買われて株価が上昇すること。

反対に、ある銘柄の値下がりにつられて、ほかの関連の銘柄が値下がりすることを「つれ安(つれやす)」といいます。

つれ高で自分の持ってる株の値があがるのはラッキーですね。

寄り付き、引け、ザラバ

  • 証券取引所の取引において、前場(ぜんば=午前中の取引)と後場(ごば=午後の取引)の最初についた取引(またはその値段)のことを「寄り付き」という。また、前場と後場の最終の取引(またはその値段)のことを「引け」という。なお、寄り付きと引けの間の、普段行われている取引のことを「ザラバ」という。
  • 寄り付き、引けの売買取引 寄り付きの注文(前日の大引け後からその日の立会時間前まで出された注文や売買停止から再開までに出された注文)や、引け直前に出された注文の取引価格の決定方法は、時間優先の原則を適用せずに、すべて同時に出された注文とみなして、価格優先の原則に従って行われます。この方法を「板寄せ方式」といいます。 具体的には、売買注文を順次付け合わせていき、成り行きの売り注文と買い注文がすべて執行された後、注文が同一価格帯で合致したときに、それまで付け合わせた注文もその価格を約定値段として売買取引を成立させる方法です。ザラバの売買取引 ザラバにおける売買は、価格優先の原則と時間優先の原則に従って、最も低い値段の売り注文と最も高い値段の買い注文が値段的に合致するときにその値段を約定値段として売買取引を成立させます。この方法を「ザラバ方式」といいます。

これは時間帯に関する言い回しですね。

見切り売り

  • 保有している銘柄の株価が下がってきたときに、いずれはまた上がるだろうという期待を断ち切り、損失を覚悟で売却してしまうこと。損失がそれ以上広がらないようにするために行われる。

損切りとほぼ同じ意味合いでしょうか。また上がるだろうという期待を断ち切ることも大事ですね。

見直し買い

  • 人気の圏外に置かれていた銘柄が、何らかのきっかけによって見直され、買いが入ること。

人気圏外の銘柄はほかの銘柄と比べて割安である場合が多いため、割安な銘柄に買いが入ることも「見直し買い」といいます。

企業の実績に見合っていない、割安な銘柄を見つけるのも大事ですね。

今回はこの辺にしておきます。少しずつ用語も覚えていきたいと思います。

参考サイト

スポンサーリンク