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Windows10を修復する方法 コマンドで修復する|備忘録

200 DegreesによるPixabayからの画像

どうも、春雨(@harusame)です。

今回はWindowsが不安定だったり、挙動がおかしい時にWindowsを修復する方法の2つを紹介します。

これらのコマンドは、Windowsの破損したシステムファイルがあった場合、Windowsをスキャンし、破損したファイルを復元します。

Windowsをリカバリしたり、再インストールする前に試してみる価値はあると思います。私は特に問題ない時でも時々やっています。いつもコマンドを忘れるので、備忘録です。

以下はすみませんが、自己責任で行ってください。

DISM.exeを実行する

DISMはシステムイメージのチェックや修復を行います。

まず、コマンドプロンプトを管理者権限で起動します。

[スタート]→[Windowsシステムツール]→[コマンドプロンプト]を右クリック、[その他]から[管理者として実行]をクリックします。

「はい」を選択します。

コマンドプロンプトに以下のコマンドを入力し、実行します。

DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

このコマンドを実行すると、DISM は Windows Update を使用して破損の修復に必要なファイルを提供します。

/の間はスペースを空けてください。

スキャンと修復が始まります。マシンの性能にもよりますが、数分程かかります。終わるまで待ちます。

正常に終わるとこのような表示がされます。

ちなみに

DISM.exe /Online /Cleanup-image /ScanHealth

はシステムイメージをチェックします。修復は行いません。

また

DISM.exe /Online /Cleanup-image /CheckHealth

はシステムイメージをチェックしてイメージが正常か、または破損していれば修復可能、修復不可能かどうかを表示します。修復は行いません。

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sfc /scannowを実行する

次に以下のコマンドを入力し、実行します。

sfc /scannow

sfc /scannow コマンドにより、保護されているすべてのシステム ファイルがスキャンされ、破損したファイルが、システムにある圧縮フォルダのキャッシュコピーに置き換えられます。

これもマシンの性能によりますが、数分程かかります。終わるまで待ちます。

正常に終わるとこのような表示がされます。

exit

と入力して、コマンドプロンプトを終了します。

念の為、再起動します。

以上、Windowsのインストールディスクなどを使わずに不具合を修復する方法を紹介しました。

たまにやってみると、sfc /scannow でファイルの破損が検出されたりするので、時々やってみるといいと思います。

まとめ

  1. DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth とコマンドプロンプトに入力し、システムイメージをWindows Updateを使って修復する
  2. sfc /scannow とコマンドプロンプトに入力し、破損したファイルがあった場合、システムにある圧縮フォルダのキャッシュコピーと置き換える

Windowsが起動しないほどの症状では使えませんが、そうなる前に時々チェックしてみるといいと思います。

参考サイト

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/929833/use-the-system-file-checker-tool-to-repair-missing-or-corrupted-system
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