
目に見えない小さなプラスチック片、マイクロプラスチックが問題になっていますね。脱プラスチックということで、レジ袋も有料化されましたね。
私たちは一週間にクレジットカード一枚分のプラスチックを食べている
私達は一週間に5g、クレジットカード一枚分の量のプラスチックを食べているそうです。※註1
一ヶ月にクレジットカード4枚ですかぁ、結構な量ですね。
主に海洋汚染で、魚やウミガメ、海鳥とかの問題はよく語られていますが、人間もご多分にもれずに摂取しているんですね。
アメリカでは水道水からもプラスチック繊維が見つかっていますし、ボトル入り飲料水の93%からマイクロプラスチックが見つかっているそうです ※註1
私達が取り入れているマイクロプラスチックの半分は空気中から摂取している
私達が体に取り入れているマイクロプラスチックの半分近くは空気中から取り入れているということです。 ※註1
ポリエステル製の服を着ているだけで、洗濯するときよりも3倍ものマイクロプラスチックファイバーを出しているとも言われています。 ※註2
ただ、肺にまで入ってしまうことには否定的な研究者が多いようです。鼻腔や喉の粘膜について、飲み込んでしまうんでしょう。
洗濯のときにもマイクロプラスチックファイバーは出ているそうです。
マイクロプラスチックファイバーはとても小さいので、下水処理場をすり抜けて容易に川から海に流れ込みます。 ※註3 イギリスの研究では、海洋を汚染しているマイクロプラスチック全体の35%が合成繊維の洗濯によるものだそうです。※註4
これらのマイクロファイバーが人体に及ぼす影響はまだわかっていないらしいのですが、海洋汚染などの問題は深刻だと思います。
海洋に漂う目に見えないマイクロプラスチックはダイオキシン、PCB(ポリ塩化ビフェニル)などの油に親和性のある有害物質を付けていることも多いそうです。
それらはプランクトンに摂取され、プランクトンを食べるエビや魚などに取り込まれ、大型の魚やクジラ類にも取り込まれます。
生態系の上に行けば行くほどそれらは濃縮されていきます。
私たちが食べている魚やエビ、貝、カニなども汚染されていくのかもしれません。
まとめ
着ていても、洗ってもだめ。それならどうすればいいのでしょうか。私は化繊の服などは買わないのが一番だと思います。売れなければ作らないでしょう。とは言っても、今ではなかなか難しいですよね。 私もお店に行って、店員さんに天然繊維100%の物がいいと言ったら、「化繊が入ってないと形崩れしやすいですよ」と言われたことがあります。また、スポーツウェアなどは化繊のものが多いですよね。私もナイロンのウィンドブレーカとか買ってしまいました・・・。ただ、○ート○ックとかはなんとなく買わないですね。個人的にあまり化繊の機能性が高いものは好きじゃないんです。冬もコットン100%の厚地のTシャツを下に着てしのいでます。
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参考サイト
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